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NV200バネットを選ぶ時、グレードは決まったのに色で手が止まる方は多いですよね。商用車だから白でいいと思っていたら、意外と色が選べて迷ってしまうんです。
結論から言うと、現行型の色はバンが6色、ワゴンが4色です。売る時のことまで考えるなら、公式ランキング上位のブリリアントシルバー・ダークメタルグレー・ホワイトが無難です。
この記事を読めば、全色のカラーコードと、バン・ワゴンで選べる色の違い、塗装で気をつけることまで分かります。
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NV200バネットは何色ある?バンとワゴンの全色一覧
まずは全色を並べますね。2025年12月発売の現行型、日産公式の外装ページに載っている色です。
| 色の名前 | カラーコード | バン | ワゴン |
|---|---|---|---|
| ブリリアントシルバー(M) | #K23 | あり | あり |
| ダークメタルグレー(M) | #KAD | あり | なし |
| ホワイト | #QM1 | あり | なし |
| スーパーブラック | #KH3 | あり | あり |
| ホワイトパール(3P) | #QX1 | あり(特別塗装色) | あり(特別塗装色) |
| サンドベージュ | #KP0 | DXとOutdoor Black Editionのみ(特別塗装色) | Outdoor Black Editionのみ(特別塗装色) |
(M)はメタリック、(3P)は3コートパールのことです。
ここで気づくのが、ワゴンにはホワイトとダークメタルグレーが無いことです。『白いワゴンが欲しい』という方は、ホワイトパールを選ぶことになります。
ワゴンで選べるのはブリリアントシルバー・スーパーブラック・ホワイトパール・サンドベージュの4色です。サンドベージュはワゴンでもOutdoor Black Editionだけになります。

人気の色はどれ?公式ランキングの上位3色
日産公式のボディカラーランキングでは、上位はこの順です。
| 順位 | 色 | カラーコード |
|---|---|---|
| 1位 | ブリリアントシルバー(M) | #K23 |
| 2位 | ダークメタルグレー(M) | #KAD |
| 3位 | ホワイト | #QM1 |

商用車なので白が1位だと思っていた方は、ちょっと意外ですよね。実は、シルバーとグレーは汚れが目立ちにくいんです。
例えばこんな場面です。
「現場まで毎日砂利道を走るんですけど、白だと泥はねが気になって」
「それならシルバーかグレーが楽ですよ。洗車の回数が少なくても見た目が保ちやすいです」
黒のスーパーブラックは、引き締まって見えるので趣味用や送迎用で選ばれることがあります。ただ、砂ぼこりや洗車キズが目立ちやすいので、こまめに洗える方向きです。
『黒に乗りたいけど手入れが心配』という方は、ダークメタルグレーを実車で見比べてみてください。遠目には黒に近い落ち着きがあり、汚れはぐっと目立ちにくくなります。
白は社名ロゴやステッカーが映えるので、仕事用で選ばれることが多い色です。どの色が正解というより、使い方との相性で選ぶのが近道になります。
ダークメタルグレーとサンドベージュの特徴
ここからは、迷う方が多い2色を少し詳しく見ていきますね。
ダークメタルグレー(#KAD)はバンだけの色です。黒ほど重くなく、商用車らしい道具感が出る色なんです。
サンドベージュ(#KP0)は、2025年12月発売のOutdoor Black Editionで使われている色です。黒いバンパーやドアハンドル、ブラックのホイールと組み合わせて、アウトドアらしい見た目になります。
| 色 | 向いている使い方 | 気をつけたいこと |
|---|---|---|
| ダークメタルグレー | 仕事と趣味の兼用・汚れを目立たせたくない | ワゴンでは選べない |
| サンドベージュ | キャンプ・車中泊・見た目重視 | 特別塗装色・選べるグレードが限られる |
| ブリリアントシルバー | どんな使い方にも合わせやすい | 個性は出にくい |
| ホワイト | 社用車・ロゴを入れる | ワゴンでは選べない |
| スーパーブラック | 引き締まった見た目 | 洗車キズと汚れが目立ちやすい |
| ホワイトパール | 白いワゴンが欲しい | 特別塗装色 |
Outdoor Black Editionの中身と価格はNV200バネット Outdoor Black Editionとはで詳しく比べています。
ホワイトパールとサンドベージュは特別塗装色です。追加料金の額は公式資料で確かめられなかったため、この記事では書いていません。見積もりの時に販売店で確認してみてください。
サンドベージュを選ぶといくら上がる?
サンドベージュの車は、多くがOutdoor Black Editionです。標準車との価格差を並べてみますね。
| グレード | 標準車(2WD) | Outdoor Black Edition(2WD) | 差額 |
|---|---|---|---|
| VX | 2,523,400円 | 2,608,100円 | 84,700円 |
| GX | 2,682,900円 | 2,767,600円 | 84,700円 |
| ワゴン 16X-2R | 2,580,600円 | 2,665,300円 | 84,700円 |
| ワゴン 16X-3R | 2,719,200円 | 2,803,900円 | 84,700円 |
価格は日産公式セルフ見積りのメーカー希望小売価格(税込)です。特別塗装色の追加料金がこの中に含まれるかどうかは、見積もりで確かめてみてください。
どのグレードでも差は8万4,700円です。黒いバンパーやホイールまで含めてこの差なので、見た目を変えたい方には分かりやすい選択肢なんです。
DXでもサンドベージュは選べます。『仕事用だけど色だけ変えたい』という方は、DXのサンドベージュも候補に入れてみてください。
ツートンカラーはある?
『NV200のツートンを見たことがある』という方もいるかもしれません。ただ、日産公式の現行型のボディカラーは、どれもモノトーン(1色)です。
Outdoor Black Editionは、バンパーなどの樹脂部分が黒になります。ボディの上下を塗り分けたツートンとは違うんです。
街で見かけるツートンのNV200は、多くが購入後に塗り分けたカスタム車です。
- 塗り分けは全塗装と同じく費用と日数がかかる
- 車検証の色の欄と大きく変わる時は変更の届出が要ることがある
- 売る時は純正色より好みが分かれやすい
全塗装とラッピングはどっちがいい?
色を変えたい時の方法は、大きく全塗装とラッピングの2つです。
| 方法 | よいところ | 気をつけたいこと |
|---|---|---|
| 全塗装 | 仕上がりが長持ちしやすい | 元の色に戻せない・日数がかかる |
| ラッピング | 剥がせば純正色に戻せる | 経年で端が浮くことがある |
費用は面積や業者で大きく変わるので、この記事では金額を出しません。見積もりは2〜3社で比べると相場感がつかめますよ。
売る時のことを考えるなら、純正色に戻せるラッピングのほうが選択肢を残せます。
ラッピングやパーツで雰囲気を変える方法はNV200バネットのカスタム定番で紹介しています。
カラーコードの調べ方と塗装の注意点
キズの補修でタッチペンを買う時や、板金に出す時に必要なのがカラーコードです。
カラーコードは車体に貼られたコーションプレート(型式やカラー番号が書かれたラベル)に記載されています。貼ってある場所は年式で違うことがあるので、取扱説明書で確かめるのが確実です。
- 車検証で型式と年式を確認する
- 取扱説明書でコーションプレートの位置を調べる
- プレートの「COLOR」などの欄にある英数字を読む
- 分からない時は販売店に車台番号で問い合わせる
表のコード(#K23や#KADなど)は現行型のものです。古い年式では、今は無い色が使われていることもあります。
塗装のキズで多いのは、荷物の出し入れで付くバックドア周りやスライドドアの角です。
『小さいキズだから放っておこう』と思いがちですが、金属が見えるほどのキズはサビの元になります。早めにタッチペンで塞いでおきましょう。

色で売る時の価格は変わる?
色選びで一番気になるのが、売る時の値段ですよね。
一般的に、中古車の世界では白・黒・シルバーのように好みが分かれにくい色は買い手が見つかりやすいと言われます。NV200バネットのような商用車では、社用車として買う人もいるので、この傾向が出やすいんです。
一方で、サンドベージュのような個性のある色は、欲しい人にははっきり刺さります。アウトドア用途の人気が続けば、評価されることもあります。
ただ、色ごとの買取額の差は時期と地域、車の状態で変わります。この記事では金額を出しません。
| 色のタイプ | 売る時の傾向(一般論) |
|---|---|
| ホワイト・シルバー・ブラック | 買い手の幅が広い |
| ダークメタルグレー | 仕事用・趣味用どちらにも合う |
| ホワイトパール | 乗用のワゴンで好まれやすい |
| サンドベージュ | 好みが分かれるが刺さる人もいる |
| 全塗装・ツートンのカスタム色 | 好みが大きく分かれる |
「この色だといくら違うのか」をもう少し踏み込んで知りたい方は、NV200バネットのリセールと買取相場で詳しく見てみてください。
色を決める前にやっておきたいこと
最後に、色で後悔しないための確認をまとめますね。カタログやWebの画像と、実車の色の見え方は意外と違います!
- 選びたいグレードでその色が選べるか販売店で確認する
- 特別塗装色の追加料金を見積もりに入れてもらう
- 晴れの日と曇りの日で実車の色を見てみる
- 汚れの目立ち方と洗車の頻度を考える
- 売る時のことも考えるなら人気上位3色も候補に入れる
グレード別に選べる色の組み合わせは、公式資料では確かめきれませんでした。DXやVXで選びたい色がある時は、見積もりの段階で聞いておくと安心です。
色とグレードが決まったら、次は値引きです。交渉の順番はNV200バネットの値引き相場と限界額にまとめています。
NV200バネットに乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく
NV200バネットへの乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。
『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。
今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。
納車のタイミングと手放す時期をそろえておくと、車が無い期間もつくらずに済みます。
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今の車がいくらくらいで売れそうかは、一括査定サービス「ナビクル」で調べられます。
Webで車種・年式・走行距離などを入力すると、その場で買取相場の目安が表示されます。
買取店の査定を受ける前に、すぐ金額の目安が分かるのが便利なところです。

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これが、車の買い替えで損をするか、得をするかの分かれ目になります。
すでに調べ尽くしている方は「知ってるよ」と思うかもしれません。でも、ピンと来なかった方は、ここだけは最後まで読んでみてください。
ポイントは「今の車をどう手放すか」です。
多くの人は、新しい車を買うお店でそのまま下取りに出します。でもこれは、損をしやすい典型的なパターンなんです。
販売店も商売なので、下取りはできるだけ安く引き取りたいのが本音です。
- まず、控えめな下取り額を提示される
- 「がんばって、ここまで上げました!」と金額が上がる
金額が上がると、サービスしてもらったように感じますよね。
ただ、最初の金額には上げる余地が残してあることも多く、上がった後の金額でも、まだ本当の価値より安いことがあります。
比べる材料を持たずに商談に行くと、もっと高く売れたはずの車を、そのまま安く手放してしまうこともあるんです。
実際に、ナビクルの公式サイトでは、下取りより一括査定のほうが高く売れた実例が紹介されています。

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ナビクル査定事例より。個人の感想であり、実際の査定・売却額を保証するものではありません。
ナビクルのアンケートでは、買取価格は下取り価格より平均28.7万円高いという結果も出ています。
「平均28.7万円」はナビクル実施のアンケート調査結果です(2024年1月〜2025年12月・回答4,489件)。ナビクルを利用し実際に売却された方の査定最高額と下取り価格の差額平均額です。
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この2つを持って販売店に行き、「買取店では○○万円で買い取ってもらえるそうです」と伝えてみてください。
それより安い下取り額では、話がまとまりにくくなります。
それでも下取り額が上がらなければ、高く買ってくれる買取店に売ればいいだけです。売るかどうかは、金額を見てから決めて大丈夫ですよ。

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逆に、約47秒の入力でそれを防げる可能性があるなら、こんなに割のいい作業はなかなかありませんよね。
ナビクルはどんなサービス?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 利用料金 | 無料 |
| 入力の目安 | 約47秒(年式・走行距離はだいたいでOK) |
| 査定を依頼できる数 | 最大10社 |
| 査定依頼の実績 | 累計600万件以上(2025年12月末時点) |
| サービス開始 | 2007年 |
| 運営会社 | 株式会社エイチームライフデザイン(東証プライム上場企業 株式会社エイチームホールディングスのグループ会社) |
| 安心への取り組み | JPUC(日本自動車購入協会)のWeb監修/JPUC認定の適正買取店が参画 |
表の内容(入力時間・査定依頼先の数・査定依頼の実績・運営会社など)は、ナビクル公式サイトの記載に基づきます(2026年10月時点)。掲載している写真・イラストはイメージです。
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後から「もっと高く売れたのに」と後悔したくない方は、まずは約47秒だけ時間を使って、今の車の情報を入力してみてください。
よくある質問
NV200バネットの色は何色ありますか?
2025年12月発売の現行型で、バンが6色、ワゴンが4色です。サンドベージュはバンのDXとOutdoor Black Edition、ワゴンのOutdoor Black Editionだけで選べます。
ダークメタルグレーのカラーコードは何ですか?
#KADです。バンだけに設定されている色で、ワゴンでは選べません。
NV200バネットにツートンカラーはありますか?
現行型の公式ボディカラーにツートンの設定はありません。Outdoor Black Editionはバンパーなどが黒になりますが、ボディの塗り分けではありません。
一番人気の色は何ですか?
日産公式のボディカラーランキングでは、ブリリアントシルバー、ダークメタルグレー、ホワイトの順です。
カラーコードはどこで確かめられますか?
車体に貼られたコーションプレートに書かれています。貼ってある場所は年式で違うことがあるので、取扱説明書で確かめるか、販売店に車台番号で問い合わせてください。
白いワゴンは選べますか?
ワゴンにホワイト(#QM1)の設定は無く、白系はホワイトパール(#QX1・特別塗装色)になります。
まとめ
- 現行型の色はバン6色、ワゴン4色
- 人気上位はブリリアントシルバー、ダークメタルグレー、ホワイト
- ワゴンにはホワイトとダークメタルグレーが無い
- サンドベージュとホワイトパールは特別塗装色。追加料金は見積もりで確認する
- 公式のツートン設定は無い。塗り分けは売る時に好みが分かれやすい





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